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辺野古・大浦湾 (2009年〜2013年)

森と海が繋がる奇跡の楽園

河口域の海

_YAS3414.jpg潮間帯

潮間帯

川の水と海水が混ざり汽水域となる場所。

_YAS3362_500.jpg潮間帯

潮間帯

潮が引くとここに暮らす生物たちの時間がやってくる。

_YAS2914.jpgミナミコメツキガニ

ミナミコメツキガニ

前に歩くカニの一種。潮が引く方向に砂を頬張りながら集団で歩いて行く。

_DSF07561_500.jpgウミエラ

ウミエラ

白い触手を横に伸ばして微生物を捕食する。頭を触ると砂の中に隠れてしまう不思議な生き物。

_YAS5230.jpgヒイメツバメウオ

ヒメツバメウオ

汽水域に生きるヒメツバメウオ。大雨の後、川から流れ着いたアシを隠れ家にしていた。

_YAS4752.jpg歩くサンゴ

歩くサンゴ

キクメイシモドキというサンゴが背中に寄生しているスイショウガイ。動く貝に寄生することでサンゴは生き延びている。

_YAS5041.jpgティラジャー

ティラジャー

沖縄でマガキガイのことを方言でティラジャーと呼ぶ。酒のつまみでよく食べるのだが、この泥まみれのは無理かな。

_YAS3757.jpgオニサルハゼ

オニサルハゼ

気配を感じると一瞬にして泥の中に姿をくらましてしまう。表情をとらえる事が出来たのは奇跡的。

_YAS1117.jpgモンハナシャコ

モンハナシャコ

泥まみれのサンゴの隙間から顔を出していた。

_YAS3563.jpgナガサキスズメダイ

ナガサキスズメダイ

地味な色のスズメダイだけれど、泥池ではカラフルに見えてしまう。

_YAS8480.jpgクレナイオオイカリナマコ

クレナイオオイカリナマコ

世界最大級のナマコ。視界の悪い中泳いでいると、いきなり目の前に現れるのでビックリする。

_YAS3675.jpgウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

クレナイオオイカリナマコに寄生していた。ウミウシよりナマコに寄生していることが多い気がする。

_YAS5078.jpgハナギンチャク

ハナギンチャク

泥池の何もないところに点在する。うねりに揺られて触手が乱れていた。

_YAS1929.jpgヒレジャコ

ヒレジャコガイ

40センチほどに成長したヒレジャコガイ。このサイズは珍しい。

ユビエダRGB.jpgユビエダハマサンゴ

ユビエダハマサンゴ

泥池の斜面に数百メートルに渡って群生している。

_YAS8402.jpgハナミノカサゴ

ハナミノカサゴ

サンゴの陰に身を潜めていた。サンゴの小魚を捕食している。

_YAS8203.jpgウミキノコ

ウミキノコ

ユビエダハマサンゴの一角にウミキノコが群生する。キラキラキャラの触手が綺麗である。

_YAS4908.jpgネオンテンジクダイ

ネオンテンジクダイ

沖縄本島では珍しい。数は安定しないけれど多い時は数十匹の群れになる。

_YAS006.jpgハマクマノミのコロニー

ハマクマノミのコロニー

直径3メートルほどの根にサンゴイソギンチャクが隙間なく生息して、60匹ほどのハマクマノミが確認できた。

_YAS0022_1920.jpgハマクマノミのコロニー

ハマクマノミのコロニー

2013年ごろよりイソギンチャクの数が減り始め地肌が見えるようになった。原因不明。