サンゴとデバスズメダイ | 強い潮の流スカシテンジクダイスカシテンジクダイれ | 見渡す限り広がる西表島のサンゴ | 旧暦の6月1日と7月1日、大潮の前後になると群れをなして沿岸にやってくるスク | 木漏れ日のように光が差し込む桟橋 | 毎年わずか数週間だけ幼魚が群れる不思議な洞窟 |
周囲のサンゴはオニヒトデに食べられてしまったのだが、間逃れたサンゴは逞しく生きている | 洞窟の中に身を潜めるリュウキュウハタンポ | 外洋の岩礁に打ち付ける大きな波が海中に砕け散る | 釣り針をつけたメジロザメ。食物連鎖の頂点に立つと言われる彼らにとって人は最も脅威な存在かもしれない。 | 粟国島のギンガメアジ。その数に圧倒される。 | 光とアオウミガメ |