水中カメラマン齊藤靖行のホームページへようこそ。沖縄・那覇 在住。レジャー誌・リゾートホテル・広告を始め多数の実績あり。沖縄本島・慶良間諸島・離島・八重山諸島で培った約5000Diveの撮影経験を生かしご依頼のコンセプトやアイディア、イメージに合わせたロケーションを提案しクオリティーの高い写真の提供に努めております。
東京・池袋4/5(金)〜4/7(日)に開催される『マリンダイビングフェア2019』ポスターに石垣島で撮影したマンタの写真が起用されました
YAMAHA Sea-Style ツアー沖縄リポートのロケ撮影を担当しました
久米島の撮影を担当しました
『地球の海カレンダー2019』3月に石垣島で撮影したマンタ、5月に慶良間諸島で撮影したウミガメの写真が起用されています
久米島の撮影を担当しましたブラックマンタの写真が表紙に起用されました
サンゴとデバスズメダイ
強い潮の流スカシテンジクダイスカシテンジクダイれ
見渡す限り広がる西表島のサンゴ
旧暦の6月1日と7月1日、大潮の前後になると群れをなして沿岸にやってくるスク
木漏れ日のように光が差し込む桟橋
毎年わずか数週間だけ幼魚が群れる不思議な洞窟
正面をむいて愛嬌を振舞っているように見えるけれど、カメラを構えている私を威嚇している姿。卵を敵から守ろうと必死。邪魔してごめんね!
キンメモドキの群れにアタックするペアのカスミアジ
オヤビッチャ(青の縞模様魚)の卵に群がるチョウチョウウオ。威嚇をしていたが数に負けてなす術なし!
目をキョロキョロ動かして警戒するモンハナシャコ
飛ぶことが苦手な鳥がいる様に海にも泳ぎが苦手な魚がいる。腕のように進化した胸びれを使い海底を歩くカエルアンコウ
ホヤの仲間。人の祖先との説もある脊索動物の中で最も単純な細胞の持ち主。どことなく人の顔に似ている
ニコニコ顏のハリセンボン。普段はなかなか正面を向いてくれない恥ずかしがりやさん
ハット何かに驚いている様な表情を見せるレモンスズメダイ
台風の後大きなうねりが残る海中で住処のイソギンチャクから離れないように泳ぐクマノミ
笑顔のハナダイギンポ。しかし、左目と頭部に大きな傷を負っていた。左目が見ずらいのだろう。穴に入るといつも体を左側に寄せている。
微動だにせず獲物を待つオニカサゴ
スコールと共に海中が暗くなりイソギンチャクがしぼみ始める。卵の世話をしているクマノミがイソギンチャクに隠れることができず慌てている
周囲のサンゴはオニヒトデに食べられてしまったのだが、間逃れたサンゴは逞しく生きている
洞窟の中に身を潜めるリュウキュウハタンポ
外洋の岩礁に打ち付ける大きな波が海中に砕け散る
釣り針をつけたメジロザメ。食物連鎖の頂点に立つと言われる彼らにとって人は最も脅威な存在かもしれない。
粟国島のギンガメアジ。その数に圧倒される。
光とアオウミガメ
慶良間諸島に訪れるマンタ
冬から春にかけて子孫を残すために深海から浅瀬に上がってくるコブシメ。
真っ白なイソギンチャク。とても綺麗にみえるけれど、水温が上昇して共生する褐虫藻が出てしまった状態。少し体調不良。
海水温が上がり始め24度を超えた初夏の夜。サンゴが産卵を始める。一年に一度の生命の神秘。
バンドルと呼ばれるカプセルに包まれたサンゴの卵は水面へ浮かぶ。するとカプセルが弾けて初めて受精する。産卵後の水面は卵の帯でピンク色に染まる。
沖縄のサンゴは1998年の海水温の上昇によって約9割が死滅したといわれている。近年、部分的では有るけれど著しい復活をしている。
カヌチャリゾート:遊覧飛行
カヌチャリゾート:ガーデンプール
カヌチャリゾート:ブライダルフェアー
カヌチャリゾート:フライボード
カヌチャリゾートの海
カヌチャリゾート:スターダストファンタジア
Jeep島:小さな小さな夢の島
Jeep島の風景
Jeep島周辺のイルカ
ブルーラグーンリゾート
ブルーラグーンリゾートの夕焼け
Jeep島から眺める天の川
抜群の透明度の水納島
とある休日の海
恩納村のビーチ
古宇利大橋
SUP
サンゴとSUP
海の見える古民家
屋我地島
やんばるの滝
ヘゴの木
フクギ並木。タイムスリップした様な空間に迷い込む
夕焼けと伊江島